かわいいけど飼ってはいけない?ジュウサンセンジリスの生態

ジュウサンセンジリスは背中にある「13本の縞模様(スポット状の線)」が名前の由来で、アメリカではその模様が国旗に似ていることから「ストライプト・グラウンド・リス(Striped ground squirrel)」や「星条旗リス」とも呼ばれます。
生息地は北アメリカの大草原(プレーリー)で、日当たりの良い草地に穴を掘って暮らしています。
また彼らの生活ですが太陽が出ている時間帯に活動し、夜は巣穴で眠るという生活パターンです。
野生下では秋から春にかけて深い冬眠に入ります。
ペットとして飼育する場合は温度管理を怠ると冬眠してしまい、そのまま亡くなるリスク(生命の危険)があるため、徹底した保温が必要です。

ジュウサンセンジリスはかわいいけど飼ってはいけない理由
ジュウサンセンジリスは危険だから飼えないよりも、とにかく野生動物すぎて家庭動物には向かない。
以下 理由を箇条書きにしてみました。
- 野生動物である
- 日本では流通がほとんどない
- 飼育情報が少ない
- 冬眠する習性がある
- 診られる獣医が限られる
- 警戒すれば鋭い前歯で噛みつくこともある。
こんなところでしょうか?
ジリスとなっていますが、その名の通り木に登るのではなく、地上を走り回っています。 ですからケージも広いものが必要になります。
ちょっと「かめはめ波」を撃ちたい気分のジュウサンセンジリス

もしどうしてもジュウサンセンジリスを飼ってみたいなら、十分な知識を持ってというところでしょうか?
飼育下での寿命はおおむね5~8年とされるので、意外と長生きします。
見た目の愛らしさからペットとして興味を持つ人もいるが、日本では飼育例が少なく、適切な環境づくりや医療体制の確保は容易ではないと思われます。
厳しめの記事内容になりましたが、小さなころから飼育すると馴れる個体もいるそうですが、それは犬猫のようなレベルではなく、野生動物ですから危険を感じると噛むこともある です。
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