日本の自然を一緒に辿る:北海道電力 原子力PRセンターとまりん館

中央のガラス張りの半球状ドームは、原子炉の格納容器をイメージしたデザインと言われています

原子力発電所については賛否両論あるのでそこには触れませんが、発電の仕組みや北海道の電力事情を知る資料館としては、無料とは思えないほど充実していました。

じつは宿泊先の泊村の盃温泉に行く途中に見つけて、ふらっと立ち寄ったのでした。
高校は電気科で現在はビルメンテナンスとして仕事をしているので、電気関係のインフラも興味があり、広島では中国電力さんとも交流があったのでとても興味深いものでした。

金曜日の午後ということもあり、駐車場もがらがら・・・
館内も貸し切り状態ということで、穴場スポット的に落ち着いて見学できました。

実際に館内を見てみると科学館という雰囲気でお子様向けの実験装置もあったりするので、科学が好きな子なら立ち寄ってみるのもよさそうです。
なかなか本格的な実験装置で 自分も理系なので楽しく遊ぶことが出来ました。

車での北海道旅行は移動距離が長いので単調になりやすいし、このような立ち寄り場所があると刺激にもなります。

原子力発電に関する展示施設です。
実物大のモデルを使っているので、燃料やタービンなども「へぇ~大きいな!」と感じることが出来る。

現在は泊発電所は1号機から3号機まで停止中ということもあり、インフラとしては不安なところかな?とは思いますが、安全に関しては不安があってはいけないと。
しっかり管理点検してほしいですね。

こことまりん館にはスケルトンエレベーターがあり、4階には展望施設があります。
この日は天気が良かったので360度の展望が可能で、日本海に羊蹄山(ようていざん)やニセコアンヌプリ周辺の山並みが遠くに浮かび上がって、とても気持ちがよかったです。

盃温泉に行く途中に立ち寄っただけのつもりが、展示を見て展望室から景色をみているうちに、ついつい長居をしてしまいました。
でも旅ってそういう寄り道も、けっこう楽しいものかと思います。

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