北海道でエゾシカは見てもキタキツネはレアだと思う!

北海道出身の自分が言うのもなんだが、キタキツネとヒグマはそうそう見れないと思う。

カメラ:CANON EOS7DMarkⅡ レンズ:EF100‐400L f:4~5.6IS USM

北海道の東側にある屈斜路湖のホテルに向かっているとき、夕方になってキタキツネの親子と出会いました。
お母さんときょうだいは、ササッと草むらに入っていったけど、写真の子はなんだか興味津々でこちらを見ています。

撮影が7月なので、だいたい生後3か月くらいと思われます。

こちらはお母さんキツネと思われるのだけれど、かなり警戒してますね。
さて、北海道では観光道路などでキタキツネが出てくることがありますが、とくに本州から旅行に来られた方のエサやりが問題になっています。

エキノコックスは寄生虫の一種で、北海道では主にキタキツネなどを介して広がります。感染したキツネのふんには虫卵が含まれることがあり、それが付着した土や水、山菜などを通して人の口に入ると感染する可能性があります。

人に感染してもすぐに症状が現れるとは限らず、長い年月を経て肝臓などに障害を起こすことがあります。そのため、野生のキツネにはむやみに触れたり餌を与えたりせず、自然の中では適度な距離を保つことが大切です。

このエキノコックスの一件で、いまは大人気の旭山動物園も閉園に追い込まれるところまで行きました。
観光で北海道旅行される場合は、爆増したエゾシカとの衝突とキタキツネの件をご注意いただいてお楽しみくださいね。

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