
食肉目(ネコ目)ネコ科サーバル属
学名:Leptailurus serval
アフリカ大陸の中央から南側のサバンナや森林地帯に生息している中型の野生ネコです。
むかしはサーバルキャットとも言われてましたが、いまはサーバルで統一されています。
このサーバルは小さなころから飼うと、とても人間に慣れると言われています。
が・・・日本ではそもそもペットショップでも販売されていないので家庭で飼うことはムリです。
しかも国内では飼育が禁止されている危険動物
それほど大きくないとはいえ、立派なハンターですから他の動物などに危害を加える可能性もある。

写真を見ての通り大きな耳が特徴で、ネコ科のなかでは聴力はいちばんだと思われます。
またジャンプ力と走力(スピード)も優れていて3メートル程の飛び上がった鳥を仕留めたり、大きな耳を活かして地中の動物の動きを知ることもできるそうです。
サーバルの食性は、紹介した通りネズミや鳥などの肉食動物 そして基本は夜行性です。
また、ネコ科動物としては珍しく泳ぎも得意としています。

撮影は福山市のタカオ福山動物園 被写体はメスのカエデちゃん
右前足が骨折したらしく、完治したが引きずって歩く様子も見られましたが元気でした。
目を合わせると「シャーシャー」言うのだけれど、それほど警戒している様子もない。
この福山動物園の猛獣館は見ごたえがあって好きな施設のひとつです。

