ものすごく自然豊かな北海道大学構内は、これぞ北海道という雰囲気を感じる

少し奥まったところにある北大ポプラ並木は、100年以上の歴史を持つという有名な割には小じんまりした印象だったので、あらためて調べてみたら2004年の台風18号で半数近くが倒壊という被害にあったそうです。
そのニュースを見た全国の人たちから「北大のポプラを守ってほしい」という支援が集まり、倒木の復旧や若木の植樹が進められました。現在の並木は、多くの人の応援によってよみがえった姿でもあります。
実は北海道出身なのに、札幌の町を歩くのはどちらかというと、専門書のある大型書店で、いつも行ってたところはさっぽろテレビ塔の南側にあったところでした。
あとは狸小路で米軍払い下げの物品とか見るのも好きだったな。
ちょっと余談になりました。

こちらは北海道大学のイチョウ並木です。
木漏れ日がなんとも爽やかで、初夏の北海道らしい風景でした。
「北海道大学のイチョウ並木は、ただ秋が美しいだけの場所ではありません。昭和初期に植えられた木々が、毎年『金葉祭』で人々を迎え、散り際には黄金のじゅうたんを広げる――まさに一年の中で何度も表情を変える、北大を代表する風景なのです。」
ポプラ並木が「北大の歴史」を象徴するなら、イチョウ並木は「北大の秋」を象徴する存在と言えるでしょう。

