知床半島を散策していると、駐車場に野生のエゾシカも現れる(ヒグマでなくてよかった)

北海道の中でもワイルドさがピカイチなのが知床半島です。
ヒグマの生息数も最大で、半島は先端までは道路がないので観光船で見るだけ。
カムイワッカというところは滝つぼが温泉になっていたり、知床横断道路は冬季通行止めになったりと、とても人が住めない? 自然が豊かな観光スポットです。
車で行けるどんつきには、北の国からでもロケされた相泊温泉・セセキ温泉という引き潮のときのみ入浴可能なとんでもない温泉があります。
ここは見るだけにしておいたほうがよさそう・・・

わりと道路から近いオシンコシンの滝は、駐車場も広く、いきなりの観光スポットとなります。
場所は知床半島の西側 つけ根あたりに該当します。
日本の滝100選で、途中から流れが二つに分かれることから美双の滝とも呼ばれ、知床観光の入口として素晴らしい景観を楽しめます。

またこのオシンコシンの滝そばには売店もあるので、寄り道だったりトイレ休憩やお土産の購入などもできて、これからの旅を盛り上げてくれるのではないでしょうか。

知床半島のいちばんの見どころは、知床五湖で、自身が35年ほど前になりますが近郊(といっても120km離れている根室市でこのあたりが北海道旅行で距離感がバグるところ)で勤務していたころは普通に歩けていたのですが、ヒグマの活動により写真のように高架遊歩道が整備されています。
このあたりでも運が良ければヒグマの活動が見えるそうですが、当日は残念ながら見ることが出来ませんでした。
また、事前にヒグマ対応のレクチャーを受けることで、この遊歩道以外も散策できるようですが、時間に余裕のある方のみということでご紹介しておきます。

その昔・・・35年くらい前は知床は涼しい場所だったのですが、温暖化の影響でなんだか暑くて暑くて。
道東にすんでいたことのある自分でも「こんなはずじゃあ」 と思いました。
そうそう、この遊歩道は自動販売機やトイレがありませんので、事前に用事を済ませておくことをお勧めします。
とくに最近は暑いので、水分持参は必須です。
あとは日焼け止めグッズも!

