今回訪れた北海道開拓の村は、竹鶴政孝ゆかりの場所ではありません。しかし、NHK朝ドラ「マッサン」のロケ地として使われ、ドラマの世界観を今も感じられる場所です。

史実のマッサンは行商して歩いたとの資料はありませんでしたが、NHKの朝ドラの「マッサン」ではここ 札幌市の郊外にある野幌で撮影した北海道歴史村での滞在シーンでの放送がありました。
ここは旧札幌停車場(現・JR札幌駅)として再現されたもので現在は実物は存在しませんが1951年まで使われていた初代駅舎の正面外観を再現したものがここに建築されてチケット売り場になっています。

シーンとしてはマッサンが小樽に行商に来た時を、劇中に登場する網元・森野熊虎(風間杜夫さん)の豪邸「鰊御殿」を、この施設で撮影されたと記載されていました。
熊(風間杜夫さん)がここから自宅であるニシン御殿に招待する前段階ですね。

撮影データーを見ると2016年7月となっていて、撮影から半年ほどでロケ地に行ったことになります。
が・・・ この頃は朝ドラを見ていなかったので、たまたま撮影したということになるようです。
つまり、最近は映画やドラマのロケ地を巡る「聖地巡礼」が人気ですが、私の場合はその逆でした。何も知らずに訪れた場所が、後から朝ドラのロケ地だったと知ったのです。作品を見てから訪れる旅も楽しいですが、こうした偶然の発見も旅ならではの面白さだと思います。
当時はロケ地ブームが始まったばかりの頃で、今ほど「聖地巡礼」という言葉も一般的ではありませんでした。

ご存じの方も多いシーンでマッサンが持ってきた(行商で売りに来た)ウィスキーで酒盛りするシーン
このニシン番屋は、NHK連続テレビ小説『マッサン』のロケ地として使用されました。行商でウイスキーを売り歩いていたマッサンが、この番屋を訪れ、他の行商人たちと肩を寄せ合って雑魚寝をする場面が撮影されています。実際に建物の中へ入ると、当時の雰囲気がそのまま残されており、ドラマのワンシーンを思い出す方も多いのではないでしょうか。

小樽観光の際は 旧青山別邸・・・と書かれていますが、小樽水族館に近いものの行ったことはありません。
もし行かれたなら感想を聞かせていただきたいのですがスパム対策でコメント受け付けていません。
あしからず・・・
さて、最終章はNHKマッサンでもリンゴジュース工場から念願のウィスキー工場を立ち上げて北海道の有名観光地になったニッカウヰスキー工場をご紹介いたします。
スモーキーフレーバーが大胆に鼻に通る、本格スコッチウィスキー好きに送る逸品を紹介します。
のど越し通過後にタイムラグがあって香るスモーキーフレーバーが癖になります。

