岩国基地でUP-3D全3機が同時に見られた日(洗機+編隊飛行)

世界に3機しかいない海上自衛隊岩国基地のUP3D 機番9162

UP-3Dは、海上自衛隊が運用する電子戦訓練支援機で、P-3C哨戒機をベースに改修された特殊任務機です。レーダーや通信の電波を模擬・分析する装置を搭載し、艦艇や航空機の電子戦訓練を支援する役割を担っています。

岩国基地フレンドシップデーでの一コマで、洗機は普段は見ることのできないシーンです。
P-3Cなど対潜哨戒機は海上の低いところを飛ぶことが多いため、塩分が期待に付着するので、このように真水で洗浄する必要があります。

ローパスからブレークするUP-3D 機体番号9161と9163

もちろんこんなシーンも航空祭ならでは。
いまはオリジナルの対潜哨戒機P-3CもP-2という国産ジェットに切り替わっています。

世代交代が進むと、自分の写真も貴重なアーカイブになっていくのですが、インターネットのない時代には仲間内に見せることしか出来なかった。

UP-3DとU-36Aの異機種編隊飛行

マニア受けする 散開していくU-36A
UP-3Dはライト点灯でサービスしてくれました。

U-36A 機体番号は 91空 9135と9136

U-36Aはもう2025年に退役していますが、その運用は

・電子戦訓練支援
・標的曳航(ターゲット牽引)
・各種試験支援 など

もともとはビジネス機のリアジェット36を改装したものです。

当時の機材は
カメラ:EOD7D(初代) 
レンズ:EF-S18-200mm f/3.5-5.6 いわゆるレンズキットといわれる安価なものです。
ただ、それまではコンパクトデジカメだったので、ファインダーなし 背面液晶ディスプレイでの撮影は、早い航空機では追いかけるのが大変でした。

さて、航空祭で必要なもの やっぱり折り畳み式の椅子です。
さすがにビニールシートだとお尻が痛くなりますし飲み物の置くところも必要。
アウトドア用品だと軽くて持ち運びも便利です。