大型ネコ科動物のピューマのすばらしさ 福山市動物園

オスのピューマ(2008年ベルギー出身) ビンカーンはおじいちゃんだけど視線は鋭い

ピューマ:食肉目ネコ科ピューマ属 学名:Puma concolor 英語名:cougar(クーガー)

写真のビンカーンは少し神経質なんだそう(名前は敏感からきてるのかな?)
ピューマは模様がないので、体躯のすばらしさがそのまま美しさとなって表現される動物だと思う。

もう高齢なので動きはゆっくりで大型ネコ科動物らしいんだけど、イエネコやヤマネコに近いそうで、吠えることはできなくて普通の猫のように鳴くんだそうです。
実際に聞いたことはないけど飼育員さんなら聞いたことあるかもしれませんね。

こちらは同じ福山市動物園 メスのマロンですが、2025年2月に虹の橋を渡りました。
17歳だったので、飼育下での天寿を全うしたというところでしょうか?
右目が少し白内障?っぽかったのですが、元気に生活していました。

日本の動物園にピューマは10数頭しかいないし、ワシントン条約により国際的な取引ができないので国内繁殖に期待するしかないのですが・・・なかなか難しい問題です。

このような動きをすると、やっぱりネコだなぁ~と思います。
爪もしっかり出ているし (=^・^=)

ピューマはアメリカ大陸に生息していて北米の西側から南米全体にいます。
あまり環境にはこだわらないようで、草原・サバンナ・砂漠地帯にも生活拠点があるようです。

ピューマ以外でも日本の動物園では数を減らしている動物がたくさんいて、輸入できず しかも国内繫殖できない動物たちは日本では見ることが出来なくなる時代が来るのかな?
いまのうちに全国を飛び回りアーカイブを増やしておかないと・・・
アマチュア動物写真家として、できることを続けていきたい。