2011年11月16日 Canon PowerShot A2200 広島空港にて撮影

機体番号 JA801A 当時最新鋭の機材で全日空のボーリング787初号機(1号機)
ANAの初号機として知られるJA801Aは、一般的な787の塗装とは異なり、機体後部に独特の模様が施されているのが特徴です。
その見た目から“サバ柄”と呼ばれ、航空ファンの間では非常に高い知名度を誇る1機でもあります。
このデザインは787特有の滑らかな機首形状と相まって、光の当たり方によって表情が変わるのも魅力のひとつ。
特に順光で捉えた際には模様がくっきりと浮かび上がり、逆光気味では陰影が強調されて立体感のある描写になります。
また、JA801Aは単なる特別塗装機というだけでなく、日本における787運用の象徴的存在でもあり、デビュー当初から現在に至るまで多くのファンに親しまれてきました。
初号機・2号機は、この年の11月1日から定期運航を開始して、その後は海外便として使われていました。
その後は2017年に通常の塗装に戻されたため、国内でもそれほど撮影機会がなかったと思われます。
自分もこの頃はまだ一眼レフカメラを持っておらず、コンパクトデジカメでの撮影でしたが、とにかくファインダーを覗かない撮影は、望遠にズームするとフレームからすぐはみ出すフレームアウトで、機体が切れた写真ばかり。
なんとももどかしくてついにはEOS7Dとレンズキットをヤフオクで購入しました。
やっぱりファインダーを通して撮影するのがとにかく航空機に向きます。
カメラもヤフオクで購入すると、かなり安く手に入りますので、中古でも十分ということであればおススメできます。
さて、エアライン航空機に詳しくなりたい方には、ぜひ「月間エアライン」をご購入してみてください。
美しい航空機の写真を眺めているだけでも幸せな気持ちになります。

