35年ぶりに勤務していた北海道根室市への旅

ロシアが実効支配している貝殻島まで3.7kmの日本最東端の根室市です。
20代のころ、この地で3年8か月ほど勤務したことがあり、出張者への観光案内としてよく訪れていましたが、相変わらずの風景で7月は平均すると25日は霧が発生する土地です。

ここには自衛隊があり、そこで野球部のピッチャーだったのですが、試合中に霧が発生すると白いボールはまったく見えず、ポトンと落ちたらボールが確認できるというなんともな土地です。
しかも寒いところで、気温30度を超えた日が1日あったのだけれど7年ぶりというニュース!!

根室市といえばやはり海産物です。
とくにサンマは有名で、いまでこそ流通と品質管理が良くなったが、当時はサンマの刺身というのは新鮮なものが水揚げされる、ここ根室でしか食べられなかった。

それまで焼き魚しか食べたことがなかったから
え? これがサンマの刺身の味か! と感動したものでした。

あとは花咲港で水揚げされる「花咲ガニ」を忘れてはいけない。
カニと名前が付いているが、爪を除く足が4本なのでヤドカリの仲間とされています。

根室に転勤してすぐに先輩に案内された駅前では、花咲ガニの出店がたくさんあり、しかも格安でした。
たしかにトゲが硬くて痛いし甲羅も硬いんだけど、身は見た目通りのワイルドで濃い味だからいっぺんにファンになってしまいました。

いまは地元に行かなくても取り寄せることが出来る、便利な世の中になりましたね。

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