足元に宿るカープと栄光の伝説
2026年5月2日~6月21日期間限定展示です(アーカイブとしてブログには残しておきます)

福山市松永はきもの資料館
山陽新幹線福山駅から山陽本線下り線に乗り換えて約10分の松永駅下車
南口から徒歩5分のところにあります。
マイカー利用は無料駐車場があるので資料館を見学される方は利用が可能です。
開館日は金・土・日の10:00~16:00 年末年始はお休み
料金は大人は300円です。
爆発だ!でおなじみの岡本太郎さんの作品も屋外に展示されています。
レジェンド衣笠祥雄選手・山本浩二選手ほか、歴代カープ選手のスパイクが展示されている企画展です。

鉄人衣笠のスパイクは昭和62年の広島市民球場での最終戦からシーズン終了まで使用して、本人が資料館に持参したものだそうです。
スパイクの刃にボルトが付いていますが、自分も高校生の時に使っていたものは、このようにボルトが付いていて刃がすり減ったら交換できるようになっていました。
物を大切にする日本人らしいものだと思います。
いまは軽いけれど使い捨てということらしいので、当時のもったいない精神を見ることができる。
しかも当時は牛革で丈夫だったから長く使えました。
こちらは鈴木誠也選手のスパイク

スパイクの刃に土が付いているのがリアルです。
昔のスパイクと違ってかかとの部分も深くなっていて足首が安定するのが見て取れる。
2021年シーズンに使用した靴だそうで、足型を計測してオーダーメイドで作ったスパイクだそうで、上部は特殊コーティングしてあるそう。
時代とともにマテリアルも進化していくということなんでしょうね。

ブログの都合上 すべての選手のスパイクを紹介できませんので、ぜひ福山まで足を延ばしてみてください。
このカープの企画展以外でも、日本唯一無二の履き物の資料館です。
かなり内容の濃いところだと思っていただけると幸いです。
あと、写真撮影は可能ですが、元総理大臣の宮澤喜一さんのコーナーは撮影禁止となっていますのでご注意ください。

