道後温泉本館の後ろ側にあった謎の丸い石から始まるスタンプラリーがあった

石のくぼみ・・・
松山市の説明では、これがなんと少彦名命が石の上で踊った際の「足跡」と伝えられている。
写真の整理をしていたら、妙に謎のものが写っていることがあって、あとあと調べてみたらなんだか面白い企画ものだったりすることがあります。
実際この写真も変なところにあるなと思って撮影して、絵馬みたいなものに道後村めぐりと書いてある。
へんな撮影癖がついてしまったため、自分の写真なのにあとから見返して気が付くことが多く、こんなところからブログねたに発展していきます。
「道後村めぐり」=道後温泉周辺の30か所を歩いて巡るスタンプラリー。
道後温泉本館を1番として、円満寺、伊佐爾波神社、子規記念博物館、道後公園、湯築城跡、道後温泉駅、石手寺など、最終30番の瀬戸風峠までポイントが設定されてる。
近郊コースと郊外コースに分かれていて、各所に俳句スタンプがある。
というものだそうで、30個全部集めて持っていくと「道後村名誉村民証」と道後温泉本館の入浴券、記念品がもらえるんだそう。

道後温泉公式によると、典拠は『古事記』そのものではなく、『伊予国風土記』の逸文。
大国主命(おおくにのぬしのみこと)と少彦名命が伊予に来た際、重病になった少彦名命を大国主命が道後の湯で温めると回復し、元気になった少彦名命が石の上で踊った――その石が「玉の石」とされています。
現在も道後温泉本館の北側に祀られています。
ということで、ずいぶん古い時代から道後温泉は名湯というのがわかりますね。

ちなみにこの道後温泉本館の撮影は2018年なので、改修前の貴重な写真ですね。
撮影後に入浴したけれど、夏目漱石も入ったんだなぁ~と思うと感慨深い。
残念ながらスタンプラリーのことは、いまになって(8年後)知ったのですが、無期限とのことですので、まだ大丈夫です。
スタンプ帳は道後商店街振興組合・道後温泉旅館協同組合で1冊300円で販売
ということなので、ぜひチャレンジしてください。
道後温泉といえば一六タルト ぜひご賞味ください!!

