2016年 いまから10年前の広島駅北口に新築された広島鉄道病院

広島鉄道病院からJR広島病院 そしていまは県立二葉の里病院と名前が変更になっています。
手前側の茶色い建物が外来で後ろの7階建ての白っぽい建物が病棟になります。
この病院の立ち上げ設備管理スタッフとして副所長を任されたました。
ちなみに所長は正社員の若い子で、経験値も少なかったので自分が責任者的な立場でした。
開院前の立ち上げ内容としては機械類の下調べ。
どこにどんな機械があるか、空調の配置とか とにかく1か月程度で調べつくす感じです。
また運用は、部下として設備管理員さん3名が24時間シフト勤務で
我々と電気主任技術者さん3名は日勤という体制です。

左の白い建物が旧広島鉄道病院で、一部の外来のみ診察を行っていたようです。
旧病院の隣に広島県医師会 ほかにクレーンと建築中の建物が見えますが、広島駅北口はペデストリアンデッキ工事に二葉の里再開発と、ほぼ完成された2026年とはまったく違った様相かと思います。

我々の勤務場所である中央監視室
かなり新築物件な雰囲気があるかと思います。
書類棚は地震対応としてラッシングベルト使用というなんともな対応
そして医療機器に影響が出ないように携帯電話ではなくPHSです。
でもいまの人はPHS(ピッチと呼んでいた)知らないでしょうねぇ~

そもそもですが、ビル管理(ビルメンメンテナンス)は何をやるのかと言えば、ほぼ病院のインフラの管理です。
つまり電気・水道・空調設備・廃棄物管理・消防防災設備などなど
かなり専門的な知識と、やはり電気工事士やボイラー技士、危険物取扱者などの資格がいります。
これらはビルメン3点セット 冷凍機械責任者を含めて4点セットと呼ばれる。
あとは建築物環境衛生技術者・電気主任技術者などの上級資格もあります。
資格があることによって、手当てが出るのでもしビル管理会社に入社とか転職を考えていらっしゃる方は、まずビルメン3点セットを所得してみてください。
入社採用される確率があがります。

