駅前には渋沢栄一の筆による「長瀞(ながとろ)は天下の景勝地」の記念碑も建てられています。

秩父鉄道の長瀞駅は、1911年(明治44年)に開業した非常に歴史のある木造駅舎です。
現在の建物は1923(大正12)年に改築されたもので、開業当時の面影を色濃く残しています。その歴史的・文化的な美しさから、1997年には「関東の駅百選」の第1回選定駅にも選ばれました
方形屋根:ピラミッドのように三角形を4面合わせた赤い屋根が特徴です。宝登山神社の玄関口として、お堂を模して作られました。
木造の看板:駅の正面には、毛筆で書かれた味のある木製の駅名看板が掲げられています。
レトロな周辺設備:駅舎の前には昔ながらの丸型ポストがあり、使い込まれたコインロッカーなども昭和の雰囲気を醸し出しています。
現役の改札:秩父鉄道はICカードが使えないため、今でも昔ながらの切符での乗車や手作業での改札が行われており、ノスタルジーを感じられます。

長瀞は埼玉県の秩父地方(秩父エリア)の北部に位置します。
袋から特急などを使って約1時間半〜2時間でアクセスできる場所にあります。
けっこうのどかな車窓からの景色を楽しみながらという感じでしょうか?
じつは埼玉県熊谷基地に教育で入っているときに来たことがあるのですが、それこそ45年ぶりに再訪した場所になります。
当時は秩父線は茶色っぽいチョコレート色をした車両だったと記憶しています。
いまはまったく現代車両なので、あまり風情を感じないなぁ~と思った次第です。

そうそう 電車が入ってきたら遮断機が下りるので、反対側の下り線には行けないので気を付けてください。
たまに踏切で立ち往生している観光客を見かけました。


長瀞でのいちばんのおすすめスポットは渓流下り・・・なのですが、この日は残念ながら水量が少ないということで周回コースとして運航していました。
でも写真撮影は雰囲気がとても良かった。

宝登山(ほとさん)へは駅前から無料市登山(ほとさん)へは駅前から無料シャトルバスでロープウェイ乗り場まで運んでくれます。
小動物公園と書いてある通り、アルパカ・フレミッシュジャイアント(最大のウサギ)・ヤギ・ニホンザル・マイクロブタ などなど
それなりに楽しめるかと思います。
訪れる季節ですが、やっぱり秋の10~11月くらいでしょうか?
紅葉の時期がいいと思います。
長瀞駅の周辺は、昔からお蕎麦屋さんや食堂がずらりと並んでいて、どこに入ろうか迷ってしまうほど賑やかですよね。
長瀞のすぐ近くを流れる荒川の清流や、秩父山系の良質な水を使って打たれたお蕎麦は、まさに長瀞を代表する名物です。
