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日本神話・日本文化 / Japanese Mythology and Culture

亥(い)は、突き進むだけの干支ではない

いのししと聞いて、多くの人が思い浮かべるのは「一直線」「猪突猛進」「止まらない」といった姿かもしれない。前を見据え、脇目も振らず、力強く突き進む存在。十二支の最後に置かれ、勢いの象徴として語られることも多い。けれど本当に、亥は「突き進むだけ...
日本神話・日本文化 / Japanese Mythology and Culture

戌(いぬ)は、従うだけの干支ではない

いぬと聞いて、多くの人が思い浮かべるのは「忠実」「従順」「番犬」といった姿かもしれない。主人に仕え、命令を守り、家や人を守る存在。十二支の中でも、戌はもっとも分かりやすく「役目」を持たされた存在に見える。けれど本当に、戌は「従うだけ」の干支...
日本神話・日本文化 / Japanese Mythology and Culture

酉(とり)は、告げるだけの干支ではない

とりと聞いて、多くの人が思い浮かべるのは「朝を告げる」「目覚まし」「時間を知らせる」といった役割かもしれない。鳴き声で存在を示し、一日の始まりを知らせる。十二支の中でも、酉は分かりやすい役目を持つ存在に見える。けれど本当に、酉は「告げるだけ...
日本神話・日本文化 / Japanese Mythology and Culture

申(さる)は、賢いだけの干支ではない

さると聞いて、多くの人が思い浮かべるのは「頭がいい」「器用」「いたずら好き」といった姿かもしれない。動きは素早く、真似がうまく、人に近い存在として描かれることも多い。十二支の中でも、申はどこか軽やかで、油断ならない存在に見える。けれど本当に...
日本神話・日本文化 / Japanese Mythology and Culture

未(ひつじ)は、やさしいだけの干支ではない

ひつじと聞いて、多くの人が思い浮かべるのは「おだやか」「やさしい」「おとなしい」といった姿かもしれない。角はあっても争わず、群れの中で静かに草を食む。十二支の中でも、未はもっとも刺激の少ない存在に見える。けれど本当に、未は「やさしいだけ」の...
動物園・水族館 / Zoos and Aquariums

午(うま)は、速いだけの干支ではない

馬と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは「速い」「力強い」「走る」といった姿かもしれない。風を切り、大地を蹴り、前へ前へと進む存在。十二支の中でも、午は動きの象徴として語られることが多い。けれど本当に、午は「速いだけ」の干支なのだろうか。辰の...