辻村寿三郎 人形館にて、はじめの一枚

この人形の名前や作品タイトルは、撮影した時に記録していなかった。
だから今回は、場所の名前を借りてまとめることにする。

初めて訪れた辻村寿三郎人形館
どの人形から撮るか少し迷ったが、最初に向き合ったのがこの女性の人形だった。

まずは全身を。
立ち姿や衣装、空間との関係を含めて、
「この人形がそこに置かれている状態」を残しておきたかった。

シャッタースピードや絞りダイヤルは動かしていない。
カメラが出した数値を、そのままこの場所での基準として受け取ることにした。

次に胸から上を撮影。
距離を詰めると、前位置では見えてこなかった表情や存在感が立ち上がってくる。

人形は動かない。
けれど、こちらがどう向き合うかで、印象派大きく変わる。
今回はまだ画像のブログアップは・・・「料理前」
どう仕上げるかは、もう少し考えてからにしようと思う。

ピントも人形の影も自分では満足な撮影かと思うが、いかがだろうか?

辻村寿三郎人形館


広島県三次市三次町1236番地
1927年もと三次銀行本店として建てられた西洋風石積み建築を模した鉄筋コンクリート
2階建ての建物で、館内には当時使われていた金庫室をライブラリーとして使用