2014年広島豪雨災害 広島市安佐南区八木2丁目付近 土砂災害の翌日に見た現場の様子



2014年8月21日
広島市安佐南区八木地区
前日の豪雨災害の翌日に現地の状況を記録した写真です。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
現地の状況を記録として残すべきか迷いましたが、時間が経った今、当時の記憶として共有します。
2014年8月20日未明、広島市北部で大規模な土砂災害が発生しました。
集中豪雨によって山の斜面が崩れ、住宅地に大量の土砂が流れ込みました。
私は翌日、広島市安佐南区八木2丁目付近の現場を訪れ、状況を記録として撮影しました。
斜面では大きく山肌が崩れ、住宅の近くまで土砂が流れ込んでいました。
道路や周辺には泥や流木が広がり、災害の規模の大きさを感じる光景でした。
現場では土砂や泥の匂いが強く、空気にも土埃が混ざっているような状態でした。
長時間現場にいることが難しく、短時間だけ記録を残して現地を離れました。
現在では砂防工事などの防災対策が進んでいますが、
この写真は当時の状況を記録する資料として残しておきたいと思います。
撮影:2014年8月21日 12:30ころ
場所:広島市安佐南区八木2丁目付近
Camera:Canon EOS 7D / 70-300mm

