日本の土器から妖怪そして神話の世界について①

日本神話・日本文化 / Japanese Mythology and Culture

土器は生活用品から副葬品として推移していった

広島県三次市にある風土記の丘
ここには、この土地で出土した土器や古墳が展示されています。

レプリカもあるが、古墳などはそのままの状態で見ることが出来る。
といっても〇〇前方後円墳というような大きなものではありません。
ちょっと見は「え?盛り上がった丘じゃないの」とも思えるほどなんだが・・・

三好風土記の丘の古墳群

年月の積み重ねで草が生えていたりするので、たしかに丘のように見えるが資料によると石を積み上げてあったりするようです。
広島県 このあたりで大きな古墳といえば東広島市の国道2号線横にある三ツ城古墳
これはまた別の話になるので割愛させていただきます。

古墳群からもののけ=妖怪になる話

日本の文化である土器 これは海外では珍しいもので、煮炊きすることから作られた容器が副葬に利用されるようになる。

縄文時代の後期には土器が土偶になり埴輪になっていったという・・・
土器:生の食物 → 生⇒食べられるものに利用
土偶:人の不調 →人⇒身代わりになってくれる 形に移す容器 

このあたりから神話そして妖怪へと続きます・・・