放牧地を歩く種牡馬の姿
柵越しではあるが、放牧中の種牡馬をこの距離で見ることができた。
静かな足取りと、緊張感のない空気が今も印象に残っている。
ディープインパクト・エピファネイア・ディープブリランテ、そしてクロフネ

立ち止まるディープインパクト
日本競馬史に名を残した名馬も、放牧地では一頭の馬として佇んでいた。
現役時代とはまったく異なる、穏やかな表情だった。
いまは空の上でターフで走っていた時のように、飛ぶように走っているのだろうか・・・・

白馬の種牡馬クロフネと放牧地の奥行き
木立に囲まれた放牧地の奥から、白い馬体がゆっくりと現れる。
見学路と放牧地が近かった当時の環境がよく分かる あぁ君はクロフネだね。

歩き続けるエピファネイア
一定のリズムで歩く姿は、競走馬というよりも落ち着いた種牡馬の佇まい。
この頃は、こうした日常の姿を普通に見ることができた。

若々しい馬体と夏の放牧地 ディープブリランテ
夏の緑に映える馬体 ダービー優勝馬のディープブリランテ お父さんのディープインパクトと共に種牡馬になっていた。
この放牧地の空気そのものが、今となっては懐かしい。

見学可能だったことを示す案内板
当時、一般客が見学できた種牡馬の一覧。
放牧時間や配置図が掲示されており、自由に見学することができた。

白い建物と広い敷地。
この場所から、数々の名馬が日本競馬を支えてきた。
2016年当時、社台スタリオンステーションでは
名馬たちの放牧風景を一般客が静かに見学することができた。
現在では同じ風景を見ることはできない。
だからこそ、この写真は「記録」として残しておきたい。

